ビジネスマナー研修
春といえばお馴染みの新入社員研修の時期もひと段落
ブログもなかなかアップ出来ない状態でしたが
「社員ブランディングを意識した新入社員に向けての研修」として弊社にご用命
本当にありがとうございます。
私の研修はテクニックを教えることではなく
なぜそれが必要なのかお相手を意識することで
自然に行えるビジネスマナー
その会社として相応しいビジネスマナーをお伝えしております。
![ビジネスマナー研修①|ワイズエフェクト](https://ys-effect.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/column_16_1.jpg)
ビジネスマナーと聴くと大概の新入社員さんは「苦手」「難しい」といった反応をされます。
講義の最初に私がお伝えすることの話の1つに
「今朝、朝食の際に食べ方で悩んだ方?」
「信号が何色で渡るか迷った方?」とお聞きします。
どなたもいらっしゃいません。
そのはずです。それはもうずっと前、皆さんが記憶にない頃より
教えられそのように行動して身についているからです。
ビジネスマナーもそのようなものです。
身についてしまえば難しくもなんともないのですが
子供頃に何気なく覚えたことは記憶にないのでその時に難しいとは
思ってなかったけど
大人になることで変に情報が入り難しいと勝手に思っているだけですと
お伝えします。
そしてビジネスマナーもマナーも目の前の相手の方への心が伴えば自然にできるものです。
目の前に知らない方が会社に見えて知らん顔されますか?
自然に挨拶しませんか?
朝、会社に行って目が合った方を無視されますか?
心が自然に触れるまま・・・素直になることです。
![ビジネスマナー研修②|ワイズエフェクト](https://ys-effect.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/column_16_2.jpg)
そして少しだけカタチがあります。
それをすることで仕事という土俵に上がれるカタチです。
その一つ一つを身体を使って行います。
そしてここで私、ブランディングコンサルタントだからこそ
お伝えするのが「企業のブランドイメージ」を考えることです。
自分の会社が求められている「企業ブランドイメージ」を体現する社員になること
それが「社員ブランディング」です。
金融系ならそれらしい
建設系ならそれらしい
IT系ならそれらしい
お客様が受け取りやすい「企業ブランドイメージ」を体現できる社員になれるかどうか
その意識を踏まえての新入社員研修になります。
ビジネスマナーは実は一度学べば一生ものですし
ビジネスキャリアの上で、習うのは新入社員の本当に最初だけ!
だからこそ根本をキチンと租借して行うことが大切です。
![ビジネスマナー研修③|ワイズエフェクト](https://ys-effect.co.jp/wp-content/uploads/2020/09/column_16_3.jpg)
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