学生が見ているのは、話している「あなた」です
春に近づくと新卒採用について色々と施策を考える企業様も多いのではないでしょうか?
3月から各社での会社説明会がスタートしその準備などにかかられていらっしゃるところも多いと思います。
ここで注意が必要なのは、会社説明会で話される人事担当者の方々の印象及び表現力です。
企業に興味を持って集まった学生だとしても、パンフレットの中身より、一緒に働くであろう「話している方」がどんな人なのかが気になるところ。
服装、表情、姿勢、話し方すべてにおいて学生にとってその企業の代表者と同じくらいの印象を持って帰ります。
そして学生同士では「感じ良かった」「悪かった」など必ず拡散もしていきます。
そのような状況を意識して当日のご担当者の印象及び表現力まで準備していらっしゃいますか?
1対1でお話するのと大勢の前のお話するのとは表現力は違います。
- 声のトーン
- 話の間
- 視線の配り方
- ジェスチャー
- ロジカルに分かりやすく伝える・・・等々
本当に司会者ともまた違う「伝える」という表現力が必要になります。
それも奇異を狙うということではなく、企業のイメージを伝えるという事が大切です。
服装においても然りで、サイズも合わず、顔も清潔感もない感じの方が前に出てこられて色々とお話されても最初から「聴く耳持たず」になってしまいます。
第一印象の効果というのはそのぐらい恐ろしいものです。
ですから効果的な服装や身だしなみを意識し、表現力を磨けば、企業イメージがアップし、企業の魅力を十分伝えることができます!
弊社は、「企業のイメージ戦略」をキーワードに、あらゆる角度から、その企業のイメージ向上を図っております。
会社説明会こそ、企業のアピールの場です。
そこでの説明される担当者の方のスキルでお困りででしたら、ぜひ、「東海テレビ講師養成講座」で講師360名の中から選ばれた3名だけ認定された実績のある
私がご担当者様に直接レクチャー致します。
「魅せる力と伝える力」で会社説明会を効果的にしていきませんか。
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