先日も介護の経営者が集まられての場にて「リスクとブランディング」について お話致しました。 介護現場においてリスクは大変多いです。介護の現場でのスタッフひとり一人が利用者様と接する中で起こることから、目が届かない場で起こることから、インフルエンザなど注意していても起こることから地震がもし起きたら・・・のようなことまで さてそれらのリスクを如何様に施設として会社として捉えて事前に対処しておくかが 必要になります。 例えばあってはなりませんが、現場で虐待の事実が報告された時、その時のリスク対策は大きく分けて2つあります。一つは起きたことに関して事実をどのように対処するか 虐待の事実確認、内容とケガがある場合などはそのケア、ご家族様への説明、もしマスコミなどの取材が発生した際の対処、取り返しのつかない内容などの場合はより慎重に進めないといけません。優先順位としてはこちらのリスクから始めます。   そしてもう一つのリスク対策は、なぜこのようなことが起きてしまったか?その原因追求と対策です。例えば労働時間が長くストレスが溜まっていたら働き方の見直し、職場のコミュニケーションによるストレスであればそのストレスを軽減する教育や仕組みをいれないといけません。ストレスチェックは規模により法律でも定められてきているので、働く人の状況を把握しなぜ起きたのかも個人的なことなのか、会社としての問題からか、社会的な背景かなど・・・冷静に分析しその時に足りないことは補い蓄積していかないとなりません。   そしてそのリスクをいつも想定し準備し、何かあった際の態勢が整っていると それは企業のブラディングにもなってきます。   例えば「ストレスチェック」を定期的にしている、コミュニケーションを円滑にするための研修を入れている、地震に備えてこれくらい備蓄しその訓練も定期的に行っている施設となれば、安心してご家族も任せられるとか・・・   リスクは何も嫌がることではなくそれを対処、対策を整えれば ブランド化されていくのです。   実は弊社は「リスク診断士」がおり 「企業のリスクチェック」を行えます。 ヒヤリングをさせて頂いた内容をもとに紙面にて御社の状態、 そうです健康状態のような形で見える化します。 リスクは未然に防げば痛みを伴いません。 ぜひ「リスク診断」を受けてみませんか? 初回は、費用はさほどかかりません。 ぜひお問い合わせくださいませ。