ここ数年本当に「ブランディング」という言葉が 認知されつつありますよね。 私が最初に「ブランディング」をテーマに講演などを 始めた数年前はまだまだこの言葉の認知は低く ロゴ?などのデザインとして捉えられることがほとんどでした。 しかし、今では「ブランディング」が大切ということで 大企業だけではなく中小企業まで「ブランディング」に取り組み そしてFBなどの広がりで「パーソナルブランディング」も 当たり前になりつつあります   本当に驚くばかりです。 しかしまだまだ「ブランド」を確立するために必要なことが ツールだけに走りやすく その核を固めることなくスタートしてしまうので ブレてしまうことが多いです。   私の初期キャリアでキティちゃんでお馴染みの サンリオがありますが 今より30年前にこの「ブランディング」を 各ツールだけでなく人が行うサービス 社員ひとり一人に至るまで ブランドを浸透させる試みがありました。   そして誰しもが企業ストーリーを知り 誰しもが商品になっているキャラクターストーリーを 知っていました。   それは何よりもそのストーリーを伝えていく 社内に仕組みと愛社精神を育てる風土がありました。   世の中最近ではこの愛社精神すら死語になりつつあります。 でもその基盤がなくて自社の商品やサービスをお客様に お伝えできるのでしょうか?   どのようないわれで社名がついているのか? なぜこのデザインのロゴなのか? なぜHPなどテーマカラーはこの色なのか? はたしてキチンと社員さんに伝えて来ていますか?   そこに企業理念ありビジョンがありませんか?   ブランドというのは焼印を押すというBURNDという言葉から来ています。 この焼印は第三者がそれを見て価値を感じて信用信頼が 確信できるかどうかです。   企業ブランドを構築することばかりに注力することよりも 実は先ずは社内で共有し自分のものとして 理解し落とし込めるか・・・ そこで社外にその魅力を伝えられるようになるのではないでしょうか?