3,4日と東京での仕事でした。
毎回ホテルほど値段とサービスとがわかりやすく
企業のブランドイメージ戦略を取り入れているところはありません。

よく企業で昨今は「ブランディング」という言葉も耳慣れしてきましたが
ブランドを作っていく際に必要なことの中に
それを肌で感じる感性が養われてないといくら言葉で伝えても伝わりきれません。

研修などで、良くお伝えするのが
「肌で感じてこそ自分がそのサービスの良さを提供できる」と

先日は銀座の「帝国ホテル」に宿泊しました。
そちらでは思わぬ一言が耳に残りました。

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最初の宿泊予定と色々と変更をお願いして
こちら側がへりくだった物言いとすると
例えば「〇月〇日、二室で5名で予約のところ、1室で2名に変更お願いしたいのですが・・・
間際でも申し訳ないです」とお伝えするものなら
「とんでもないことでございます」
と電話口から

色々なことすべてがそんな感じです。
こちらが無理をお願いしようとすると帰ってくる言葉は
「とんでもないことでございます」

「承りました」「わかりました」「かしこまりました」より
先にこの一言があるだけでどれだけ気分が違うものでしょうか。


別に偉そうにしたいとか、帝国ホテルのスタッフさんより上とか下とかいうことではなく
「かしこまりました」以上にそのことをお願いした時の気持ちが違うことを
肌で感じました。

企業のブランドイメージってやはり感じることで磨かれて行きます。
ただよほど経験できる環境があったか、自ら気づいて経験を積んだかしないと
なかなか感性は磨かれません。

でもそういう時間も大切で人が育つきっかけになりますよね。